MAX関数(数値の最大値)
指定した数値の最大値を求めるMAX関数を解説します。
◎MAX関数構文
=MAX(数値1,数値2,…,数値255)
数値 | 最大値を求めたい数値を指定します。引数は255個まで指定できます。 |
数値は、「=MAX(C7:C11)」とセルを指定する事もできます。
※MAX関数特記事項
•計算対象は、数値と文字列として入力された数字になります。
•文字列、論理値、空白のセルは無視されます。
•指定した範囲のすべての値が、文字列、論理値、空白の場合、0が返されます。